当院ではシナールの処方もはじめました。
シナールとは?
シナールはアスコルビン酸(ビタミンC)と、パントテン酸カルシウム(ビタミンB5)が配合された薬です。
アスコルビン酸(ビタミンC)の働き
アスコルビン酸(ビタミンC)は、以下のような働きがあります。
- メラニンの生成を抑制
- 抗酸化作用によりメラニンを還元
- コラーゲンの生成促進
パントテン酸カルシウム(ビタミンB5)の働き
パントテン酸(ビタミンB5)には、以下のような働きがあります。
- ビタミンCの吸収を促進
- 皮脂の分泌抑制
- 肌のバリア機能を回復
シナールとトラネキサム酸の違い
シナールと、よく併用されるのが「トラネキサム酸」です。
シナールにはビタミンC・ビタミンB5が配合されていますが、トラネキサム酸はアミノ酸が主成分です。
トラネキサム酸には、止血効果や抗プラスミン効果があり、シナールとは異なるメカニズムでシミ・そばかすにアプローチします。
副作用
シナールの内服によって、以下のような副作用が現れる場合があります。
- 胃の不快感
- 下痢
ビタミンCには便を柔らかくする作用、ビタミンB5には腸の働きを促す作用があるため、胃腸の不快感を感じる場合があります。

ご不明点がございましたら、お気軽にご相談ください。
日高医院(TEL:0564-63-1155)
※先行して処方していた患者様には、シナールの金額を多くいただいておりました。そのため、次回ご来院時に返金対応をさせていただきます。
