熱中症の方が増えています。

日中だけでなく、早朝も夜もものすごく暑くなってきましたね。

7月に入り、熱中症と考えられる患者さんが増えてきています。

自分は気を付けているから、熱中症なんて関係ないと思われる方も多いと思います。

ですが、冬の時と同じ量の水分しか飲めていない人も多いと思います。

私自身も、トイレに行くのが嫌で、水を取らずに外出することがあります。

そういった習慣が、知らず知らずのうちに汗をかいて脱水になっているケースが多いです!

以下の症状に該当すると、熱中症の可能性があります。

1) 頭痛や嘔吐

2) 大量の発汗

3) 筋肉痛

4) 倦怠感

尿の色や回数も参考になります。

尿が黄色くて回数も少なく、そして上記の症状があれば熱中症の可能性が極めて高いです。

まずはエアコンの効いた涼しい部屋で、こまめな水分補給をお勧めします。

アルコールは利尿作用があり、さらなる脱水を引き起こしてしまう可能性がありますので、飲酒は水分補給にはなりません!

水分補給は、糖尿病がなければ経口補水液が推奨されています。

ですが、風邪症状とも紛らわしいので、体調がおかしいなと思われたら、お気軽にご相談ください。

  • 出典:「熱中症予防のための情報・資料サイト」(厚生労働省)(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nettyuu/nettyuu_taisaku/index.html)